勉強を続けるために、先に整えておきたいもの

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勉強を続けるうえで、気合いより先に整えておきたいのは「始めやすい条件」です。道具の選び方ひとつで、机に向かうまでの手間が減ることがあります。

ここでは、手元に置いておくと取りかかりやすくなる道具を2つ紹介しています。

タイマー

勉強時間を区切ることで、「あとどれくらいやればいいか」が見えやすくなります。スマートフォンのタイマーより、専用のタイマーを手元に置くほうが集中が続きやすい状況があります。

スマホのタイマーで十分な方もいます。通知を切って使える方や、勉強中にスマホを触っても気にならない方は、まずスマホで始めて大丈夫です。いっぽう、タイマーを見るたびにSNSや通知に流れてしまう方は、専用タイマーを置くほうが戻りやすくなります。

dretec(ドリテック)ラーニングタイマー「私のルーティン」

向いている人
勉強時間をあらかじめ決めておきたい方。インターバル学習(勉強→休憩のサイクル)を取り入れたい方。
取り入れやすい点
最大199分55秒まで設定可能。インターバルタイマー機能があり、勉強と休憩のサイクルをあらかじめ登録しておける構成になっています。サイレントモード切り替えもあります。
気をつけたい点
ボタンの操作に慣れるまで少し時間がかかる場合があります。最初は基本のカウントダウン機能だけ使い、慣れたら追加機能を試す使い方が始めやすいです。

ノート

書いて整理する習慣が続くかどうかは、ノートの使い心地と関係していることがあります。ソフトリングは見開きが平らに開き、手首に当たりにくいのが特徴です。アプリより紙のほうが頭が整理される方や、左ページに解いた過程・右ページに間違いの理由、のように見開きで使いたい方に合いやすい形です。

コクヨ キャンパス ソフトリングノート B5 ドット入り罫線

向いている人
図や計算式を書きながら学習する方。ノートを平らに開いて使いたい方。
取り入れやすい点
ドット入り罫線は文字と図を一緒に書きやすく、簿記や計算メモに向いています。ソフトリングは手首への当たりが少なく、長時間書くときに使いやすい構成です。
気をつけたい点
リング部分がやわらかいため、カバンに入れるときは折れないよう注意が必要です。

教材選びで迷う方へ

道具を整えるのとあわせて、教材選びを先に整理しておくと、勉強を始めるハードルが下がることがあります。簿記2級の教材については、図解の多さ・問題集との対応・最新版かどうか、という観点でまとめています。

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Reiko
日商簿記2級・3級、FP2級、英検準1級、仏検準1級。
資格・学び・家計管理・習慣づくりを、無理なく続けられる形に整えることをテーマに発信しています。

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