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簿記2級のLECはどうか。講義と演習のバランスで選びたい人の見方

簿記2級のLECは、講義と演習のバランスで安心して進めたい人に相性を見やすい講座です。独学で簿記・FPに合格した立場から…

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Reiko
2026.07.21 · 読了 7 分
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図書館の書架

簿記2級の通信講座を比べるとき、LECが気になる人は少なくないと思います。

特に、スマホ中心の軽さだけでなく、講義と演習のバランス王道寄りの進めやすさを見たい人ほど、候補に入りやすい講座です。

結論から言うと、LECは、独学だけでは進め方がぶれそうな人や、講義と演習の両方をある程度しっかり持ちたい人には相性を見やすい講座です。反対に、できるだけ軽く、最短ルートだけで始めたい人には少し重たく感じることがあります。

私は育休中に簿記3級・2級を4ヶ月で取得し、FP2級も市販教材ベースで進めました。ただ、全員に独学が合うとは思っていません。特に、教材は決められても、進め方や戻り方で止まりやすい人には、講座の流れがあるほうが進めやすいこともあるからです。

この記事では、簿記2級のLECについて、実際に受講した体験談としてではなく、独学経験者が比較する立場から、向く人と向かない人を整理していきます。

まず結論。LECが向きやすい人

先にまとめると、LECが向きやすいのは、軽さよりも、講義と演習のバランスで安心したい人です。

たとえば、独学だと順番や戻り方が曖昧になりやすい人や、講義を見たあとに問題演習までつないで進めたい人には、かなり比較しやすい候補だと思います。

一方で、通勤時間や家事の合間にスマホで軽くつなぐことを最優先したい人には、スタディングのような別の候補のほうが合うこともあります。

通信講座全体を広く比べたい方は、簿記2級 通信講座を比較。忙しい人に合うのはどれかもあわせてどうぞ。

LECの強みは、講義と演習の流れを持ちやすいこと

簿記2級の勉強では、教材選びよりも、どういう順番で進めるかが意外と大きな差になります。

LECは、講義とアウトプットをバランスよく組み合わせながら進めるイメージが持ちやすく、王道寄りの流れで整えたい人には候補に残しやすい講座です。

独学でも合格は目指せますが、講義を見て、問題を解いて、直す、という流れを自分で安定して作るのが難しい人には、最初から流れが見えている講座のほうが進めやすいことがあります。

今日は何をやるかで止まりやすいときは、簿記2級の勉強で今日は何をやるか迷うときの決め方も参考になります。

王道寄りで進めたい人には相性がよさそう

LECを候補に残しやすいのは、やはり王道寄りで進めたい人です。

LECには、2級パーフェクトコースや初学者向けのコースがあり、軽さ一辺倒ではなく、しっかり流れを持ちながら進めたい人に向いた設計が見えます。

最初から「何をどこまでやるか」が見えやすいことは、不安を減らすうえで大きいです。特に、独学だと工業簿記に入るタイミングや、演習量の持ち方で迷いやすい人には、こうした王道感は安心材料になりやすいと思います。

一方で、できるだけ身軽に始めたい人や、スマホでの入りやすさを最優先したい人には、少し重たく感じることもあるかもしれません。

独学向きかどうかを先に整理したい方は、簿記2級は独学でも受かる?進めやすい人と止まりやすい人の違いもあわせて読んでみてください。

初学者向けコースがあるのは、不安が強い人には見やすい

簿記2級を目指す人の中には、3級の土台にまだ不安がある人や、いきなり2級だけに入るのが怖い人もいます。

LECは、2級パーフェクトコースだけでなく、初学者向け合格コースのような入り口も案内しているので、最初の不安が強い人にも比較しやすい講座です。

全部を独学で整えるより、最初から基礎と2級の橋渡しが見える形のほうが安心できる人には、こうした設計は合いやすいと思います。

勉強が遅れたときの戻し方は、簿記2級の勉強が遅れたとき、どこから立て直すかにもまとめています。

ただし、LECが合わない人もいる

LECは、全員に向く講座ではありません。

たとえば、最初から軽く始めたい人、細切れ時間でスマホ学習を中心に進めたい人、教材や講義の重さをなるべく減らしたい人には、比較の仕方が少し変わってきます。

講義と演習のバランスがあることは安心感になりますが、それを「重たい」と感じる人もいます。軽さが最優先の人は、別の講座や独学のほうが進めやすい場合もあります。

教材との相性で迷いやすい方は、簿記2級の教材が合わないと感じたとき、買い替える前に見ることも参考になります。

独学と比べると、どこがラクになるか

私自身は、簿記もFPも市販教材ベースで独学しました。

ただ、独学が向いていたのは、教材をある程度絞れて、自分で進め方を組み立てることにそこまで抵抗がなかったからだと思います。全員が同じように進めやすいわけではありません。

通信講座を使うとラクになりやすいのは、進め方のぶれにくさ講義と演習のつながり安心して進めやすいことの3つです。LECは特に、その中でも「講義と演習の流れを持ちやすいこと」で候補に残しやすい講座だと思います。

一方で、自分で教材を絞って進められる人は、独学でも十分進められます。独学全体の流れを見たい方は、独学で簿記2級を目指す人へ。テキストの選び方と、過去問の回し方も参考になります。

迷ったら、ここを見て判断すれば十分

LECを候補に残すかどうかで迷ったら、全部を細かく比べる前に、まず次の3つだけ見れば十分です。

  • 講義と演習の流れが最初から見えるほうが安心か
  • 軽さより、王道寄りの進めやすさを重視したいか
  • 初学者向けの入り口があるほうが不安が減るか

この3つにかなり当てはまるなら、LECは一度きちんと見ておく価値があると思います。

逆に、できるだけ軽く、スマホ中心で始めたい場合は、他の候補も並べたほうが判断しやすくなります。

なお、料金やキャンペーン、受講期限、サポート内容などは変わることがあるので、申し込み前には必ず公式ページで最新情報を確認してください。

講座内容を確認したい方は、LECの公式ページを見てみてください。

今日決めること

簿記2級のLECは、講義と演習のバランスで安心して進めたい人にはかなり見やすい候補です。

ただし、全員に向くわけではありません。軽さやスマホ中心の入りやすさを最優先したい人には、別の講座や独学のほうが合うこともあります。

今日決めたいのは、まず自分が王道寄りの流れで安心したいタイプか、それとも軽く始めやすいことを優先したいタイプかです。

もし前者なら、LECは候補に残しやすいと思います。気になる方は、LECの講座内容を確認してみてください。

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Reiko

未経験から育休中4ヶ月で簿記3級・2級を取得。入院中に受験を決め、ゼロから2週間でFP2級を取得。忙しい毎日でも止まらず続けられる学習設計と、資格勉強の進め方について書いています。

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